予防歯科
もっと、歯の話をしよう。
当院が考える予防歯科
「デンタル・フィットネス」
デンタルフィットネスのコンセプトは、「健康な人が訪れる歯科医院」です。病気にならないために通う、というよりも、行くと気持ちがいい、もっと健康になれる、という、ポジティブな受診行動を目標としています。
当院は、予防歯科のためのACT館やEMSエアフローによる最新メインテナンスを設備しています。何よりも、多くの歯科衛生士が口腔機能管理に高い志を持って臨んでいます。治療とは別のカタチの「通いたくなる歯科医院」として、患者様一人ひとりの健康管理に伴走します。
そもそも予防歯科って
なぜ必要なの?
予防意識の高いスウェーデンと日本の違い
スウェーデンと日本の歯医者の大きな違いは、日本では歯医者は、歯が痛くなってから、又は口腔内にトラブルが発生してから行くと言う人が88%にもなるのに対しして、スウェーデンでは、歯医者は、歯が痛くならないために、口腔内のトラブルを防ぐために行く人が90%と圧倒的な歯科の予防と治療に対する考え方の違いがあります。
その結果、スウェーデンでは実に90%の国民が定期的なメインテナンスの為に歯医者に通っているのに対して、日本では国民の5%に満たないのですから驚きです。その結果、スウェーデン人は85歳で25本の歯が残っていますが、日本では同じ85歳で8本しか残っていないのが現状です。
医療費削減に繋がる予防歯科
右図は、トヨタ関連部品健康保険組合(愛知県豊田市)と豊田加茂歯科医師会の共同調査でわかった一般平均と予防歯科を行っている人の年間医療費の推移です。一定の段階で、定期的にケアを行っている人の医療費の方が安くなっているという結果がこの調査でわかっています。
先述したように、歯は全身に様々な疾患をもたらすものですし、むし歯などは再発のリスクも高いことがこのような結果につながっていると考えられます。
予防歯科はお口の中だけ思っていませんか?
お口の血管や神経などは全身と繋がっています。
そのため、歯周病が進行すると、歯周病菌が腫れた歯肉から血管内に侵入し全身に行き渡り、心臓や肺、子宮、そして脳まで…歯周病が重篤な全身疾患を引き起こすことも、最近の研究で明らかになり、全身の健康を守るためにもお口の健康が重要であると認識されるようになってきました。
予防歯科はお口の健康だけではなく、全身の健康に繋がるのです。
歯周病がもたらす主な身体への影響
- 心臓疾患
- 糖尿病
- 脳梗塞
- 誤嚥性肺炎
- 早産
- 低体重児出産
口腔ケア等による効果
- 要介護者に対する口腔ケアによる
肺炎発症率の制御効果 - 入院患者に対する口腔機能の管理による
在院日数の削減効果 - 対照群に比べて口腔ケア群では
2年間の肺炎発症率が低い - 在院日数の削減効果が統計学的に有意に認められ、
その効果はほぼ10%以上あることが明らかになった
Yoneyama T, Yoshida Y, Matsui T, Sasaki
H:Lancet354(9177), 515, 1999.
中医協専門委員提出資料(平成25年11月22日)
歯周病治療と予防で糖尿病を管理する
歯周病は、歯周病細菌による感染症です。歯周病が進行してその菌が強い毒素を産み出し体内に入ってくるようになると、わたしたちの体はその毒素の侵入を阻止する物質を作り出すようになります。この物質はとくに内臓脂肪で活発に産み出されるため、若干体に脂肪のついている方のほうが多く産出されることになります。
しかしその物質は、インスリン(血糖値を下げる役割のあるホルモン)の効きを悪くする悪玉物質でもあるのです。
つまり、歯周病による毒素がたくさん産み出されると、それを阻止する物質が産まれ、さらにはその物質が血糖値を下げるのを邪魔してしまう、という流れで、血糖値の管理がしづらくなってしまいます。
とくに、ややぽっちゃり体形の2型糖尿病の方は歯周病の影響を受けやすいというデータがありますので、注意が必要です。また、高度肥満の方は糖尿病が悪化しやすく、それがそのまま歯周病の進行につながることもありますので、やはり十分に気を付ける必要があります。したがって、糖尿病そのものの管理の一環として歯周病を治療するとともに再発予防に努めることが重要です。厚労省の方針により医科と歯科の連携管理を必要になりましたので、糖尿病手帳をお持ちの方は受診時にご持参くださるようお願いいたします。
患者様のお口の健康をサポートします
通いたくなる予防歯科歯や口腔内から
全身の健康維持
全身の健康維持
プラーク(歯垢)が残ったままだと、時間の経過とともに歯石が作られます。
歯石は石のように固く歯に付着し、歯ブラシでは落とせません。
歯石は細菌が好みやすい環境であり、細菌が繁殖する原因になります。
歯石の除去には、歯科医院での処置が必要です。
当院では、患者様のお口の状態に合わせてクリーニングし、さらにご自宅での磨き方の癖や、適切な清掃道具は異なりますので、患者様一人ひとり専用の清掃道具をキープし、ご来院された時、それを使用しながら健康な歯を保つサポートをさせていただきます。
歯科衛生士も拡大視野下にて処置を行います
(マイクロスコープ・ルーペ)
当院の歯科衛生士は、豊富な経験と年々更新し続けている最新の知識に裏付けられたプロフェッショナルです。そんなスタッフが施すケア処置を定期的に受けていただくことが一番重要ともいえます。
当院では超音波スケーラーという歯石除去力の高い機器なども使用しているほか、歯科衛生士もマイクロスコープという、拡大視野を確保できる手術用顕微鏡を使用しながら処置を行っています。拡大視野は、情報量が裸眼時の400倍近くあり、診査の精度が高まります。器具の操作技術が上がり、歯石の除去をより正確に行うことが可能です。
歯科医師だけでなく、歯科衛生士もマイクロスコープ・ルーペを使用できる歯科医院はまだ限られていますから、当院で予防治療を受けていただくメリットの一つとお考えください。
新施設基準「口腔管理体制強化加算」届け出済み
口腔管理体制強化加算の施設基準とは、基本的な治療はもちろんのこと、歯周病やむし歯予防、基礎疾患の管理を行える歯科医院のことです。さらに、高齢者の口腔機能の低下をフォローしていくと共に小児の口腔周辺の発達不全をサポートしていく機能も求められています。
当院は、この届出に必要な条件をクリアしており、一人ひとりの生活や状態に合わせて、継続的な予防管理が可能です。当院は、定期検診や訪問診療を軸として、それぞれのお口の健康に寄り添い、いつまでもご自身の歯で食事を楽しめるようにサポートしてまいります。
EMS認定歯科医院
当院では、スイスのEMS社より、 GBT(誘導的バイオフィルム療法)という 世界基準の口腔内のメインテナンス法を実施している歯科医院として認定していただきました。
EMSを使ったクリーニングは、特殊なパウダーを歯に吹き付けて、歯周病菌の巣であるバイオフィルムを除去していきます。
これまでの歯周病治療でのクリーニングは、歯にこびりついたバイオフィルムを削り取るように除去していたため、痛みや刺激を感じやすい処置となっていました。しかし、パウダーを吹き付けるだけのEMSなら、歯の組織を傷つけることも、痛みもほとんど感じることもなく治療できます。
GBTを用いた口腔内のメインテナンス
GBT(誘導的バイオフィルム療法)とはGuided Biofilm Therapyの略称であり、細菌の塊であるバイオフィルムに特化したお口のメインテナンスです。
バイオフィルムを染め出し、付着具合を明らかにした上で除去できるため、治療器具によってエナメル質や象牙質、歯ぐきなどの歯周組織を傷つける心配がほとんどありません。
また、効率の良いクリーニングを提供でき、治療時間の短縮や患者様の身体にかかる負担を軽減できます。
歯石除去に痛みを感じたり、よりスピーディーなクリーニングを求めていたりする場合は、GBTのご利用がおすすめです。
日本糖尿病協会 登録歯科医が在籍
歯周病が悪化すると、歯周組織の炎症巣から放出される化学物質が、インシュリンの効力を弱める働きをして、糖尿病が憎悪すること、重度の歯周病が糖尿病による心筋梗塞、脳梗塞の発症を高める可能性が高いこと、歯周病の治療、管理により、糖尿病患者の血糖コントロールが良好になること、一方糖尿病が進行すると、微小血管の障害が生じて、歯周組織の血行が悪くなるため、歯周病が悪化することが知られています。日本糖尿病協会は、医師、看護師、栄養士などの医療スタッフ、および糖尿病患者さんから構成され、糖尿病に関する知識を深め、糖尿病治療の標準化、新しい治療法の発展を目的としている団体です。あなたの糖尿病のかかりつけ医と歯科医師とが連携してそれぞれの治療を進めることにより、今以上に糖尿病のコントロールがうまくいくようになることが可能です。
徳島県糖尿病療養指導士の有資格者が在籍
糖尿病予防に必要な保健指導と管理に関する専門的な知識・技能を習得し、それを活かして地域社会に貢献できると認められた歯科衛生士に与えられる資格です。
糖尿病と歯周病は深い関わりがありますから、徳島県糖尿病療養指導士による歯科保健指導を行い、患者様の治療へのモチベーションをコントロールしつつ、プロフェッショナルのケアとセルフケアを継続できるようサポートをしていきます。
詳細は当院のスタッフにお気軽にお問い合わせください。
予防のためだけの個室のリラックス空間「ACT予防・矯正館」
治療を行う本館のすぐ隣にある「ACT予防・矯正館」は、歯医者の雰囲気が苦手という方でも気軽にお越しいただけることを目指し、あらゆる問題点を解消した、予防歯科デビューにもピッタリの歯科医院です。歯を削る耳障りな「キュイーン」という音や独特の臭いもしませんし、急患の方が飛び込んでくることもなく待ち時間もほとんどありません。
落ち着いた雰囲気に満ちており、個室のリラックスできる環境で継続的に予防治療を受けていただけます。
「予防治療は受けたいけれど、歯医者に行くのは苦手…」とお考えの方は、ぜひ「ACT予防・矯正館」にお越しください!
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全身の病気の予防にもつながる
実は、むし歯や歯周病は、全身の予防の病気につながります。
病気の原因がむし歯や歯周病だけとは限りませんが、予防歯科でお口の中をきれいにして、他の病気を防ぎましょう。 -
結果的に治療費の負担を
軽減できる実際にむし歯や歯周病、その他の病気になってしまえば、治療回数が多くなればなるほど金銭的な負担は増えます。
そのため、金銭的な負担を抑えたい方は、定期的に予防歯科に通うメリットはあります。
日頃のセルフケアと歯科医院での定期検診で、身体全体にかかる金銭的な負担を減らしましょう。
GBTを用いた
クリーニングの流れ
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Step01評価
問診後は歯周ポケットを測定し、歯肉炎や歯周炎など、歯周病の進行状態を的確に診断します。
過去にインプラント治療をご利用いただいた方は、粘膜炎やインプラント周囲炎の有無についても、丁寧に検査していきます。 -
Step02染め出し
むし歯や歯周病の原因に関係しているのが、細菌の塊であるバイオフィルムです。染め出しによりバイオフィルムの付着箇所が明らかになり、汚れを可視化できます。患者様にとっても、磨き残しが多い箇所を把握でき、その後の適切なブラッシングにも繋がります。
※矯正装置であるブラケットや埋入したインプラントがある場合も、染め出しを行います。
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Step03情報提供
科学的根拠に基づき、予防治療の重要性を患者様に分かりやすくご説明いたします。
また、歯科衛生士からはブラッシング指導を中心に、正しい歯磨きの方法やケア用品の使い方・選び方に関してもアドバイスしております。 -
Step04歯肉縁上・縁下のエアフロー
エアフロー用の処置を使用し、歯や補綴物、インプラントなどに付着したバイオフィルムや歯石、ステイン(着色汚れ)などを除去します。
エアフローで使用するパウダーは、超微細粒子のアミノ酸で構成されており、歯を傷つけずに汚れを的確に除去できます。消毒剤不使用のため、お子様やご高齢の方、妊婦様も安心してご利用いただけます。 -
Step05歯肉縁下のペリオフロー
歯周ポケットの深い部分や歯間部のバイオフィルムなど、通常のエアフローでは届かない汚れに対して、特殊なノズルやハンドピースを用いて除去します。
ペリオフローであれば、外科手術を必要としない処置が可能です。 -
Step06スケーリング
ピエゾンは超音波機器であり、歯石の除去に効果的です。
歯石の付着具合や歯周ポケットの深さ、インプラントや補綴物周辺など、お口の状態によって機器を使い分けた処置を行います。 -
Step07最終確認・フッ素コーティング
処置後は最終確認を行い、歯石やバイオフィルムを除去できているかどうかを確認します。
問題がなければフッ素塗布を行い、さらに効率的なむし歯予防を目指します。
当院のその他の
予防メニュー
新しい歯の守り方!
歯の強石灰化で、新たな予防歯科
予防歯科に力を入れている八幡歯科医院では、”歯を守る”新たな提案としてCAP歯質強化システムを導入して行きます。
定期検診やクリーニング後のなるべく早期の新たな汚れや細菌温床となるペリクル(表面皮膜)が少ないうちに、CAP歯質強化システムを応用することにより従来のフッ素塗布を超えた歯質強化と新層をアパタイトコーティングすることによる強石灰化を促進を行い、歯面表層の滑沢化・虫歯予防・知覚過敏予防を考慮した歯質革命となります。
CAPシステムはこんな方におすすめ
- 自分の歯をむし歯にしたくない
- 生涯自分の歯で生活したい
- 子どもの歯を守りたい
- 知覚過敏の症状を軽減したい
CAPシステム 歯質強化・強化灰化システム
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Step01
歯の表面は小さな凹凸が多数あり、着色汚れなどが入り込んでいます。
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Step02
歯のクリーニングした後、Cジェル処置が着除去効果を促進し、細かい汚れを剥がしていきます。
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Step03
Cジェル処置後の歯は、汚れがしっかり取れていますが、細かな凹凸が歯の表面には残っています。
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Step04
CAPシステムのaパウダーの塗布により、細かな凹凸を埋め、歯質強化・強石灰化を行います。
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Step05
最後にフッ素で表面を仕上げることで、協力な歯面コーデイング効果が得られ、歯の歯質強化・強石灰化及が促進します。
定期的な歯のお掃除と組み合わせることで自身の歯を一生安心して守れます
CAPシステムのメリットデメリット
Meritメリット
- 歯質が強化されることで虫歯菌の産生する酸によって溶かされにくくなる
- 歯の表面が滑らかでツヤのある状態になる
Demeritデメリット
- 自費治療になるため、保険診療に比べ費用がかかります
- 定期的にメインテナンスに通う必要がある
料金案内
治療期間目安 | 治療回数目安 | 料金(税込) | |
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CAPシステム | 1日 | 1回 ※治療後のメンテナンスが必要となるため、数回通院する可能性がある |
6,600円 |
口腔ケア
お口の中をキレイにすることよりお口の中のばい菌を減少させてむし歯や歯周病の予防、入れ歯による悪影響、誤嚥性肺炎の予防などさまざまな口の中の問題を改善していきます。その中でも高齢者にとってもっとも怖いのが誤嚥性肺炎です。命にかかわるケースも少なくないです。ですから、日頃からの口腔ケア、衛生士による定期的なチェックが必要なのです。
TBI(ブラッシング指導)
日々のライフスタイルや年代などによって、お口の状態は人それぞれ異なります。このため、ブラッシング指導においても一人ひとりの状況に応じて、磨き方のアドバイスを行うのが当院の特徴です。
スケーリング
スケーリングとは、手用スケーラーや超音波スケーラーを用いて、歯の表面や歯周ポケット付近の歯垢や歯石を取り除く方法です。特に歯石は歯ブラシではキレイにすることができません。定期的にスケーリングを受けていただければ、細菌の少ない口腔状態を維持する効果が期待できます。
PMTC
PMTCとは、歯科医師や衛生士といった専門家が(Professional)、専用の器械を使用して(Mechanical)歯を(Tooth)磨く(Cleaning)ことです。歯や歯肉を傷つけない専用の器械を使い、ご家庭の歯磨きでは落としきれない汚れや歯垢を除去すると同時に、表面をツルツルに磨くことで歯垢がつきにくくなり、むし歯や歯周病の予防になるというメリットもあります。
よくある質問
- ほんとに定期健診に行かないとだめですか?
- 定期検診では、ご自身では気づかないところに異常がないかをチェックし、もし異常が発見されても早期治療を行うことができますので、それほど大きな負担がかからない場合がほとんどです。
特に、歯周病は進行していても自分ではほとんど気づく事はありません。
そういったことがないように、定期健診は必要なのです。 - 定期的に歯科健診に行かないといけない理由はなんですか?
- 歯周病の治療を受けた後、適切なセルフケアを行なうことができていた場合でも、歯周ポケット内の歯周病菌の数は、3ヶ月で元の値まで戻ってしまう」という論文データが、3ヶ月に1回のメインテナンスの根拠となっています。
ですので、3ヵ月ごとの定期健診が必要なのです。 - 歯磨きしていれば歯医者に行かなくても大丈夫?
- 毎日の歯磨きはとても大切です。しかし、歯磨きだけではだけではすべての汚れを取り除くことはできません。
定期的に歯科医院にて、むし歯や歯周病のチェック、歯のクリーニングを受けることが予防には有効です。
少なくても6ヶ月に一度、歯科医院での定期検診・メインテナンスをおすすめいたします。
この記事の編集・責任者は歯科医師:八幡 浩史です。
予防歯科をご希望の皆様へ
当院は、阿南市の地で予防メインテナンス提供し続けることで、年間で延べ約7100人(令和6年4月時点)もの皆様に予防目的で通っていただいています。(むし歯などの治療は含まず)
目指すところである「困ったときの歯科医院」から「健康作りのための歯科空間」へ。少しずつ近づいていますのは、地域の皆様がどんどん予防の重要性をご理解いただいているからです。
予防メインテナンスに関しては予約制とさせていただきます。
これはそれぞれの方に予防専用ルームをお取りして処置しているためであり、準備を周到にしてお待ちしているためです。事前にお電話をくださることで、日時をご案内いたしますので、お気軽にご予約ください。
お口の悩みのことならなんでも対応できる総合歯科医院
- 歯がズキズキする
- 歯が痛い・しみる
- 口臭が気になる
- 歯がグラグラする
- メインテナンスを受けたい
- 生活習慣病を予防したい
- 将来の歯を守りたい
- 子どものむし歯が心配
- 口を開けると痛みがある
- 親知らずを抜きたい
- 外出できない
- 寝たきりで通院できない
- 銀歯が目立って気になる
- 歯の変色が気になる
- 歯並びについて知りたい
- 受け口を治したい
- 歯並びが気になる
- 顎が痛い
- 目立たない歯の矯正がしたい
- 矯正中も食事を楽しみたい
- 治療した歯が再発した
- 歯が欠損してしまった
- 噛んで食事を楽しみたい
- 歯を失ってしまった
- 入れ歯がゆるく感じる
- 金属が目立つのが嫌だ
- 歯を白くしたい
- 歯の着色が気になる
- 肌のキメが粗くなった
- 肌がくすんで見える
この記事の編集・責任者は歯科医師:八幡 浩史です。