料金表

もっと、歯の話をしよう。

子どもの矯正

予防矯正

治療期間目安 治療回数目安 相談・検査診断・治療までの標準料金(税込)
予防矯正 2年~3年 24回~36回 429,000円
+検査料11,000円(土曜は16,500円)
調整/アクティビティ料 月1回 4,400円

★36回払いで1月当たり税込13,310円 (税別12,100円)

小児矯正

治療期間目安 治療回数目安 相談・検査診断・治療までの標準料金(税込)
小児矯正I期 1-2年 12-24回 429,000円
小児矯正II期 2-3年 24-36回 495,000円~946,000円(インビザファースト)
704,000円~946,000円(ブラケット矯正のみ)
床矯正 1-2年 12-24回 33,000円〜220,000円

大人の矯正

治療期間目安 治療回数目安 相談・検査診断・治療までの標準料金(税込)
ブラケット矯正 1-2年 24-36回 704,000円~946,000円
+検査料11,000円(土曜は16,500円)
マウスピース矯正 半年-2年 6回-24回 317,900円~1,050,500円
+検査料11,000円(土曜は16,500円)
部分矯正 1-2年 12-24回 22,000円〜495,000円

インプラント

治療期間目安 治療回数目安 相談・検査診断・治療までの標準料金(税込)
インプラント(1歯) 6ヶ月 6回 396,000円
口腔内の状況により、料金が変動する場合がございます

ホワイトニング

治療期間目安 治療回数目安 相談・検査診断・治療までの標準料金(税込)
オフィスホワイトニング(上下) 1ヶ月 1-2回 1回あたり 9,800円〜20,000円
ホームホワイトニング(上下) 2週間~1ヶ月 4回 20,900円
オパールエッセンス19,800円(上顎下顎10回分)

セラミック治療

治療期間目安 治療回数目安 相談・検査診断・治療までの標準料金(税込)
セラミックインレー(1歯) 2週間 2回 38,500円+技術料15,400円
プレミアムジルコニア(1歯) 1ヶ月 2-3回 110,000円+技術料15,400円
スタンダードジルコニア(1歯) 1ヶ月 2-3回 70,400円+技術料15,400円

入れ歯

治療期間目安 治療回数目安 相談・検査診断・治療までの標準料金(税込)
金属床義歯 3週間~1ヶ月 3回~6回 165,000円~330,000円
ノンメタルクラスプ義歯 3週間~1ヶ月 3回~6回 88,000円~165,000円
金属床ノンメタル義歯 3週間~1ヶ月 3回~6回 220,000円~275,000円
アタッチメント義歯:磁性アタッチメント 3週間~1ヶ月 3回~6回 77,000円
インプラントロケーター 3週間~1ヶ月 3回~6回 517,000円
※欠損歯数によって金額が変わります
ソフトデンチャー 3週間~1ヶ月 3回~6回 110,000円~220,000円
メタルプレート 3週間~1ヶ月 3回~6回 6,600円
※欠損歯数によって金額が変わります

医療美容/メディカルエステ

治療回数目安 相談・検査診断・治療までの標準料金(税込)
イオン導入 1回 11,000円
4回コース 39,000円
6回コース 56,100円
ヒアルロン酸
ほうれい線の改善
1回 44,000円
2回目 33,000円
1回※初回限定 37,400円
ダーマペン
毛穴やニキビ痕の改善
1回 29,590円
1クール(4回) 112,242円
1クール(6回) 159,786円
1クール(8回) 201,212円
トライアル1回※初回限定 19,800円
トライアル2回コース
※初回限定
39,600円

その他

治療期間目安 治療回数目安 相談・検査診断・治療までの標準料金(税込)
EMSエアフロー 1日 1回 330円~990円
※歯数に応じて料金異なる
PMTC 1日 1回 1,100円
CT 1日 1回 3,300円〜5,500円
フッ素 1日 1回 500円〜1,000円
笑気ガス 1日 1回 3,300円

医療費控除について

医療費控除とは、その年の1月1日から12月31日までの1年間で10万円以上の医療費を支払った場合に、確定申告をすることで所得税を安くする控除を受けられる制度のことです。扶養家族がいる場合には、家族の医療費も合算して計算します。

控除金額について

各種クレジットの取扱いとデンタルローンについて

当院ではVISA、マスター、JCB、アメックス、ダイナース等、各種クレジットカードでのご清算が可能です。
また、アプラスの「デンタルローン」も採用しております。保険外治療全般に対応しており、最大120回払いまでの支払いが可能となります。
納得のいく治療をしたいが経済的に厳しい方や、一括での支払いが難しい方など支払いについてのお悩みや心配がある方は一度当院へご相談ください。

各治療の注意点

子どもの矯正の注意点

  • 自費治療になるため、保険診療に比べ費用がかかる場合があります。
  • 矯正器具の装着時に、患者様が食事、会話、見た目などに違和感を覚える場合があります。
  • 矯正器具の装着時に歯が磨きにくくなるので、より入念なブラッシングが必要になります。
  • 矯正器具によっては口を動かした際、歯肉が傷つくことがあり、炎症を引き起こす場合があります。
  • ご自身で着脱できる矯正器具の場合は、成果を得るために、装着時間を守る必要があります。
  • 顎の骨が成長を終える15歳前後までの経過観察を必要とするため、治療期間が長くなることがあります。
  • 矯正治療終了後、しっかり保定しないと後戻りをする場合があります。

大人の矯正治療の注意点

  • 自費治療になるため、保険診療に比べ費用がかかります。
  • 矯正器具の装着時に、患者様が食事、会話、見た目などに違和感を覚える場合があります。
  • 矯正器具の装着時に歯が磨きにくくなるので、より入念なブラッシングが必要になります。
  • 矯正器具によっては口を動かした際、歯肉が傷つくことがあり、炎症を引き起こす場合があります。
  • ご自身で着脱できる矯正器具の場合は、成果を得るために、装着時間を守る必要があります。
  • 矯正治療終了後、しっかり保定しないと後戻りをする場合があります。
  • ブラケット矯正は金属なので目立ちやすい傾向にあります。
  • マウスピース矯正は海外輸入となる場合があり、お手元に届くまでに1ヶ月以上の時間をいただくことがあります。
  • マウスピース矯正は、患者様の症例によっては使用できない場合があります。
  • マウスピース矯正は一日の中で、長時間装着していただく必要があります。
  • マウスピース矯正は、装着時間が短いと適合性が悪くなり、作り直す可能性が出てきます。

インプラント治療の注意点

  • 保険外診療のため、治療費用が高くなる場合があります。
  • 外科手術が必要になるため、患者様に体力的な負担がかかることがあります。
  • 段階的に治療を進めていくため、治療期間が長くなります。
  • 術後に痛み・腫れ・出血・合併症を伴う可能性があります。
  • 術後も定期的なメインテナンスをしないと、機能が落ちやすくなります。
  • 処置した個所に食べ物が詰まりやすくなることがあります。

ホワイトニングの注意点

  • 自費診療となり治療費がやや割高になります。
  • ホームホワイトニングは薬剤の濃度を抑えているため、効果が見られるまで時間がかかります。
  • ホームホワイトニングはオフィスホワイトニングに比べ、一回の使用時間が長くなります。
  • オフィスホワイトニングでは薬剤を使用する際、痛みを感じたりしみたりする場合があります。
  • ウォーキングブリーチは対象の歯1本のみに効果がありますので、対象の歯が多ければ、それだけ費用が必要になります。
  • ウォーキングブリーチは薬剤によって発生するガスによって痛みが出る可能性があります。
  • ガムブリーチにおいて、金属イオンによる色素沈着はレーザーによる処置が必要になります。
  • 歯周病の症状がある場合、ガムブリーチは歯肉を損傷させる可能性があるため行えません。
  • 歯肉への刺激を考慮して、ホワイトニングとガムブリーチの同日処置は推奨しません。
  • 歯の白さを保つには、繰り返しのご来院が必要になります。
  • 色の濃い食べ物や飲み物による着色成分の再沈着が起こる可能性もあります。
  • ホワイトニングによる歯の白さには個人差があります。

セラミック治療の注意点

  • 自費治療になるため、保険診療に比べ費用が掛かります。
  • セラミックインレーは強い衝撃で破折・破損してしまうことがあります。
  • セラミックインレーは奥歯のように噛む力が特に強い歯には使用が難しくなります。
  • セラミックインレーは強度を保つために、銀歯に比べると歯を削る量がやや多くなります。
  • ジルコニアは2重構造でクラウンに厚みが出るため、歯を削る量が多くなる場合があります。
  • ジルコニアは調整が難しく、割れた場合は再治療が必要になる場合があります。

入れ歯(自費診療)の注意点

  • 自費診療になるため、保険診療に比べ費用がかかります。
  • 金属床義歯は、金属アレルギーをお持ちの患者様は使用できない可能性があります。
  • 金属床義歯は素材に重みがあるため、装着した際に違和感を覚える場合があります。
  • ノンクラスプデンチャーは衝撃に弱い素材で、破損すると預かり対応になるため、歯のない時期ができてしまう恐れがあります。
  • ノンクラスプデンチャーは特殊な素材で作製するので、破損した際、次の装置が出来上がるまでお時間をいただく場合があります。
  • ノンクラスプデンチャーは装置を固定するため、引っ掛ける歯がない方はご使用いただけないことがあります。
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