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ワイヤー矯正・ブラケット矯正

7歳から始める子どもの矯正治療 ─ マウスピース矯正・パナシールド・拡大床を組み合わせた反対咬合(はんたいこうごう)と叢生(そうせい)の症例

Before

After

Before

After

主訴 反対咬合
診断名 反対咬合・叢生
年齢・性別 7歳1か月・女児
治療期間・回数 2年7か月・30回
治療方法 マウスピース矯正、パナシールド、拡大床
費用 561,000円(税込)
デメリット・注意点 ① マウスピース矯正
● 1日あたりの装着時間を守らなかったり、通院や指示通りの使用ができなかった場合、期待する効果が得られにくくなることがあります。
● 新しいマウスピースに交換した直後は、歯がしみたり押されるような痛みを感じることがあります。
● 歯ぐきや頬、唇に擦れによる傷や痛みが出る場合があります。
● 歯磨きや清掃が不十分だと、虫歯や歯肉炎が進行しやすくなります。
● 長期間の矯正治療では、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こることがあります。
● 歯ぐきや顎の骨がやせ、歯肉が下がって隙間が目立つことがあります。
● 装着直後は発音に影響が出て、舌がもつれるように感じる場合がありますが、通常は1〜2週間ほどで慣れていきます。
● 歯を動かすスペースを作るために、歯の表面をわずかに削ることがあります。
● 長期間重なっていた歯を動かすと、歯と歯の間に三角形のすき間(ブラックトライアングル)ができることがあります。
● 矯正後に知覚過敏や痛みが出たり、失われた骨が元に戻らないことがあります。
● 稀に歯の寿命が短くなることがあり、根の治療や被せ物の追加治療が必要になる場合、まれに歯を失う場合もあります。特に過去に大きな治療を受けている歯はリスクが高くなります。
● 顎の関節に不調が出て、関節の痛みや頭痛・耳の不快感などが出ることがあります。

② パナシールド
● 取り外し式の装置のため、使用時間を守らないと効果が十分に得られません。
● 初めのうちは異物感が強く、会話や発音に違和感を覚えることがあります。
● 食事の際は外す必要があるため、生活の中で手間がかかります。
● 顎の成長期に効果を発揮する装置のため、思春期以降では十分な改善が難しくなります。
● 使用後の保定を怠ると、反対咬合が再発することがあります。
● 強く噛んだり無理な力を加えると装置が変形してしまうことがあります。
● 装着や調整の初期には、歯ぐきや口内に痛みを感じることがあります。

③ 拡大床
● 使用できる症例が限られており、すべての歯並びに適応できるわけではありません。
● 装着時間や使用頻度を守らないと、効果が出にくく治療期間が延びることがあります。
● 取り外し式のため、紛失や破損のリスクがあり、清掃を怠ると虫歯や歯肉炎の原因になります。
● 装置の調整直後には、歯や顎に痛みや圧迫感を感じることがあります。
● 装置に食べ物が挟まりやすく、歯磨きが難しくなるため、口腔ケアに工夫が必要です。
● 拡大床だけでは歯並びや噛み合わせを完全に整えられないことがあり、ワイヤー矯正など他の装置と併用が必要になる場合があります。
● 顎の成長が終わった年齢では効果が薄れるため、早めの治療開始が望ましいです。
● 調整後には、口内に痛み・腫れ・出血が出ることがあります。

備考

反対咬合(はんたいこうごう)が気になる6歳児の予防矯正_パナシールドとマルチブラケットを組合わせた矯正治療

Before

After

主訴 反対咬合が気になる
診断名 反対咬合(はんたいこうごう)
年齢・性別 6歳6か月・女児
治療期間・回数 1年10か月・20回
治療方法 パナシールド・マルチブラケット
費用 429,000円(税込)
月々4,400円(税込)
デメリット・注意点 ① パナシールド治療
● 取り外し式なので、患者さん本人の装着協力度が低いと効果が出にくくなります。
● 特に初期は異物感が強く、発音や会話がしにくい、食事中は外す必要があります。
効果は顎の成長期に限られるため、思春期以降では十分な改善が難しくなります。
● 装置除去後に保定を怠ると、反対咬合が再発する可能性があります。

② マルチブラケット治療
● 強い力や長期の治療で、歯周組織に負担がかかる可能性がります。
● ブラケット装着により歯磨きがしづらく、むし歯や歯肉炎が起きやすくなります。
● 反対咬合は骨格性要因も大きいため、歯の移動だけでは十分でないことがあります。
● 成人や重度の骨格性反対咬合では、マルチブラケット単独では改善困難で、外科的矯正が必要になる可能性があります。
● ブラッシング指導と定期的なプロフェッショナルケアが必須になります。
● 治療中は顎関節への負担(顎関節症状の出現)に注意が必要です。

備考

右下3番欠損・上の隙間が気になる方のブラケット矯正

Before
After
主訴 右下3番欠損。上の隙間。抜歯はしたくない。
診断名 上顎前突
年齢・性別 16歳・男性
治療期間・回数 2年か3月
治療方法 ブラケット矯正
費用 660,000円(税込)調整料金5,500円/月
※治療開始当時の料金
デメリット・注意点 ● 装置が目立ちやすく、見た目に抵抗を感じる場合があります。
● 装置の周囲に食べ物が詰まりやすく、歯磨きが難しくなるため虫歯や歯肉炎のリスクが高まります。
● 調整直後は歯や歯ぐきに痛みや違和感が出ることがあります。
● ブラケットやワイヤーが口の内側や唇に当たり、口内炎や傷ができやすいです。
● 発音に影響が出たり、会話時に違和感を覚えることがあります。
● 固定式のため取り外しができず、食事や清掃のストレスを感じることがあります。
● 硬い食べ物や粘着性のある食べ物で装置が外れることがあり、治療期間が延びる原因になります。
● 治療期間が比較的長く、数年単位になることがあります。
● 治療後は歯並びが後戻りしないよう、保定装置(リテーナー)の使用が必要です。
● 金属アレルギーの方は、素材に注意が必要です。
備考

上下前歯のガタガタをブラケット矯正で改善

Before

After

主訴 上下の前歯がガタガタ
診断名 上下叢生
年齢・性別 11歳・女児
治療期間・回数 3年1か月・37回
治療方法 上顎4番を2本抜歯しマルチブラケット装置を使用した矯正治療
費用 945,000円(検査、施術料含む)+5,400円/月×35回 
※令和5年現在は5,500円
デメリット・注意点 ● 当初は矯正装置による不快感や痛みなどがありますが、数日から1 週間程度で慣れることが多いです。
● 歯の動き方には個人差があり、予想された治療期間が延長する可能性があります。
● 装置の使用状況や、定期的な通院など、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要で、それらが治療結果や治療期間に影響することがあります。
● 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなり、むし歯や歯周病のリスクが高まります 。丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。 また、歯が移動すると 隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
● 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がること があります。
● ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
● ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
● 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
● 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
● 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
● 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
● 矯正装置を誤飲する可能性があります。
● 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する 可能性があります。
● 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
● 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
● あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
● 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
● 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。

前歯が斜めに生えてきた子供へのブラケット矯正

Before

After

主訴 右上の前歯が斜めに生えてきている
診断名 上下叢生・開口
年齢・性別 7歳・男児
治療期間・回数 1年3か月・16回(検査・診断含む)
治療方法 マルチブラケット装置を使用したⅠ期矯正治療
費用 440,000円+5,500円
月×13回(税込)
デメリット・注意点 ● 当初は矯正装置による不快感や痛みなどがありますが、数日から1 週間程度で慣れることが多いです。
● 歯の動き方には個人差があり、予想された治療期間が延長する可能性があります。
● 装置の使用状況や、定期的な通院など、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要で、それらが治療結果や治療期間に影響することがあります。
● 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなり、むし歯や歯周病のリスクが高まります 。丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。 また、歯が移動すると 隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
● 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がること があります。
● ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
● ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
● 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
● 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
● 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
● 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
● 矯正装置を誤飲する可能性があります。
● 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する 可能性があります。
● 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
● 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
● あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
● 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
● 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。
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