症例紹介

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前歯のがたつきでお悩みの方へのマウスピース矯正治療

Before

After

主訴 上下前歯のがたつき、開口を改善したい
診断名 上下叢生 開口
年齢・性別 64歳 女性
治療期間・回数 治療期間:1年10ヵ月(検査・診断含む)  来院回数:19回
治療方法 補綴物の種類や、矯正の方法など簡潔に
マウスピース矯正による歯列矯正(インビザライン ライトパッケージ)
費用 税抜、税込が分かるよう記載
自由診療:495,000円(税込)保定装置費用込み ※現在539,000円(税込)
デメリット・注意点 •1日当りの所定の製品装着時間が守られない場合、製品が担当医師の指示通りに使用されない場合、アポイントメントが守られない場合、もしくは特殊な形状の歯が存在する場合については、望まれる治療結果の実現性に影響を与える場合があります。

•次のステージのアライナーに交換した後に、歯の圧痛を経験する場合があります。

•歯肉、頬及び唇に、製品による擦り傷または痛みが生じる場合があります。

•製品は一時的に発音に影響を与える場合があり、結果として舌のもつれを生ずる場合がありますが、製品に関連した発話障害は、通常1週間から2週間以内で軽減します。

•歯の移動を可能とするための空隙を創り出すため、歯の削合が必要となる場合があります。

•長期間にわたって重なっていた歯は、歯間接触下部の歯肉組織が失われている場合があり、歯列矯正を行うことで、「ブラックトライアングル」が発生する可能性があります。

•稀に、歯の寿命を縮める場合があり、歯内治療もしくは追加的な補綴修復処置等の追加的な歯科治療が必要となる可能性、および、歯が失われる可能性があります。 また、過去に歯の損傷があった場合、または大規模な補綴修復処置がなされていた場合、さらに悪化する可能性があります。

•稀に、顎関節に問題が生じる場合があり、それによって関節痛、頭痛または耳の障害が生じる場合があります。

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