症例紹介

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前歯が反対に生えてきた子供への予防矯正による症例

Before

After

主訴 前歯が反対になっている
診断名 前歯部交叉咬合
年齢・性別 7歳5か月・女児
治療期間・回数 1年10ヵ月・25回(検査/診断含む)
治療方法 マウスピース型小児矯正装置(マイオブレース)・拡大床
費用 契約金440,000円 調整料金4,400円/月(税込)
※治療開始当初の料金
デメリット・注意点 ● 歯磨きがわるい場合には、虫歯や歯肉炎が進行することがあります。
● 顎関節が弱い方の場合、関節異常が出ることがあります。矯正治療中顎の関節に音がする、痛くなる、口が開きにくくなる、といったような症状が出た場合には直にお知らせください。その場合は顎関節症の治療をすることがあります。長期の矯正治療により歯根吸収が生じる恐れがあります。
● 歯ぐきや歯槽骨が多少やせることがあります。そのため、術前の状態より歯肉が退縮し、隙間ができることがあります。
● 体質により金属アレルギーを引き起こす事があります。
● 治療後、知覚過敏や痛みなどが出たり、吸収された骨が再生しなくなることがあります。
● 歯肉が退縮して歯が長く見えたり、歯と歯の隙間が広くなったりすることもあります。
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