症例紹介
もっと、歯の話をしよう。
お悩み別:
治療法別:
歯がガタガタ予防矯正 / 子どもの矯正
前歯が反対に生えてきた子供への予防矯正による症例

Before

After
主訴 | 前歯が反対になっている |
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診断名 | 前歯部交叉咬合 |
年齢・性別 | 7歳5か月 女児 |
治療期間・回数 | 1年10ヵ月、25回(検査・診断含む) |
治療方法 | マウスピース型小児矯正装置「マイオブレース」・拡大床 |
費用 | 440,000円+4,400円/月×23回 |
デメリット・注意点 | •歯磨きがわるい場合には、虫歯や歯肉炎が進行することがあります。 •顎関節が弱い方の場合、関節異常が出ることがあります。矯正治療中顎の関節に音がする、痛くなる、口が開きにくくなる、といったような症状が出た場合には直にお知らせください。その場合は顎関節症の治療をすることがあります。長期の矯正治療により歯根吸収が生じる恐れがあります。 •歯ぐきや歯槽骨が多少やせることがあります。そのため、術前の状態より歯肉が退縮し、隙間ができることがあります。 •体質により金属アレルギーを引き起こす事があります。 •治療後、知覚過敏や痛みなどが出たり、吸収された骨が再生しなくなることがあります。 •歯肉が退縮して歯が長く見えたり、歯と歯の隙間が広くなったりすることもあります。 |